俺は、色んな人にお礼を言いてぇ!だって元気を貰っているから!!
いやいや、ほんとに、マジで、本の影響とかそんなのぬきで、

ありがとーう!ひゃっほい!

たまーに夜は感情が高揚する。寝なきゃいかん時に限ってだ!!もう!!
成功とは"気付き"ではないかしら?

なんちゃって、「私は悟った」的に偉ぶってみました。。

何かに気付いた人がトントーンと階段を駆け上がっていくんじゃないかなぁ。って思ったんですよね。
あらぁ!!そういう事?

誰でも「もしかしてこれは、こう考えたらいいんじゃないだろうか」って閃いた時、それは気付きだったんじゃないかなぁ。って。
いけないのはその後で、

それで実際に問題を解決してるんだけど、次なる困難にぶつかっちゃった時には疑わしく思えちゃったり、何週間かしたら忘れちゃってたり。
無意識が長い?

「うんうん、納得できる」とか「そうそう、そうなんだよなぁ」って人に言われれば思うばかりではしょうもないね。
気付きには確信を持たなきゃ、言われてからでは遅し!!

取りあえず形に残しておいて、冷静な時にまた捨てるのか持ってくのか判断すりゃいいしね。

あの人も、その人も、この人も、ぬの人も、(ぬ!!?)みんな何かに気付いたから、どえりゃあ事やり遂げたんじゃね?

本って「他者の時間と経験を伝えるもの」(読書術からの引用です)なんですよ。
後世によりよく生きてもらうために残されるのだから素晴らしいですよね。
”読む事は人を豊かにし、書く事は人を確かにする”んですって。
わたくし両方足りてなかったので。
確信持った事は紙に書いたりしてでも絶対に忘れないようにしようっと。

許せない事とかが多い人だったんですけど、今はなかなかグレーゾーンを増やせてると思います。
間違ってさえいなければ、あとは正しいものだけ残っているんですよね。

http://www.fujitv.co.jp/dybastar/index2.html
偶然見た「ダイバスター」くだらなさが面白い。
うわぁ、、今日は夜更かししてんなぁ・・・
全然詳しくない話を今から書くのですが、この前読んだ本の影響です。

キリスト教の宗派(?)の中には、カルヴァン主義っていう考え方があるらしくて、その主たる考え方の予定説っていうのは
「生前に善い行いをした者も悪い行いをした者も関係なく、予め地獄に落ちる者と天国に行く者は神によって決められている」
というような事らしいんです。

そんで名前忘れたけど、ある大物思想家が「私はそんな神を尊敬はできない」ってことで「善い行いをすれば天国に悪い行いをすれば地獄に行きますよ」っていう考えを提唱したらしい。

自分は神様を信じてるか信じていないか分からないんだけど、困った時は神頼みをするから、信じてる事になるんでしょう。
この名前を忘れてしまった大物思想家の言うように神様って尊敬できるかできないかが一番重要だと思います。
それだけでいいんじゃない?

思想って多分、国民を鎮静させるために、悟りを開いた人間の言葉を都合よく解釈たり手を加えたりして生まれたものなんですかね?
知らないけど。

わざわざ誰かを不幸にするような神様を造りださないでほしい。
神を否定する事は神への冒涜だ!とか言ってるなら、そんな神を尊敬はできないんですよね。

最近、自分の心が安定しているのは「尊敬できる人間像」が明確になっているからかもしれないです。
皆何かを信じたいんじゃないでしょうかね。一人はやっぱり弱いと思います。自分はそうです。
心の中に自分の尊敬できる神様が一人いれば力強く生きれると思います。

…ナイショなんですけど、俺の背中に最近神様がいるんですよー。これ絶対ナイショだよ!
って感じ。
今日ひっさびっさにテレビを見たら、”専業主夫”っていう人が出ていた。
ウチの嫁ちゃんも「あんた専業主夫になったら?」って、本気顔でたまに言うんだけど、自分はそんなのは絶対嫌だと思ってた。

でもこの番組見てたら「なんかこういうのも悪くないかもなぁ、」って思ってきちゃった。
な〜んか幸せそうだったのよね。

まぁ今はやりたい仕事があってそれに向かっている所なので出来ないです。
でも今度生まれ変わったらやってみたいなぁ、専業主夫。
あぁなんか幸せを想像できるんだよなぁww

今日は模擬試験を終え、献血、本屋、といういつもの休日コース。

俺、学生の時分に勉強をしなかった事は全く後悔してないけど、もっと本を沢山読んどけば良かったなぁ、、っていうのだけはある。

後悔・・・とはまたちょっと違う気持ちのようには感じているんだけど、本の良さを知っておきたかったなってちょっと思う。
あの時出会うのと今出会うのとまた感受性というか、受ける衝撃が違ってたとも思うんだけど。

高校卒業するまでの自分の情緒を鍛えるものが、コロコロとジャンプだけだったのでは狭すぎたのかもなwワハハー

現在24歳から始めた読書の習慣は自分の人生の大きな変化だと思うんだよね。
何年後かに、「あぁ、やっぱりあの時って大きな変化だったな」って思ってるんじゃないかなぁ?
って、今は考えたりする訳です。

読書感想文。

2006年5月14日 日常
お金は価値の無いものに価値をつけたもの。こんな事も知らなかった自分ですが、お金の事をちょこっとだけ知りました。

著者はかなり現実的論理的思考な人間らしいのですがお金に関して「何故だか分らないがそういう風になるモノである」と根拠のない不思議な事を時々書いてます。

証明できない根拠のない力の働きが絶対にあるんだと思います。
最近、人間は大宇宙や脳みそ奥深くの潜在意識に完全に支配されているんだろうなぁーって思うんですよね。そういう本読みすぎですかね?
見えない"何か"に完全に支配されてる。宇宙って神秘の極まりよね。

自分は多分普通の人だと思うんだけどなぁ。変な事言ってるのかなぁ。

四日前くらいから頭痛が激しく、でも薬は飲みたくない派なので"鍼灸院"に行ってきました。
脈診というのを初めて体験したのですが東洋医学ってすごいです。
脈に触れただけで病状を当てていくんです。
柔整師を目指す者として鍼灸師がすごく羨ましい瞬間でした。
もちろん誰でも体得できる技術ではないでしょうけどね。
藤原正彦著「国家の品格」を読み早速影響され、NOVAのCMにちょっと腹を立たてたのでした。
人としての教養のない内に焦って色んな事に手を出しすぎてはいけないのです!日本人としての魂を磨くのです!

俺は考えが浅はかだからアレも欲しいコレも欲しいで何かを突き詰めようとしない。基礎としての人間力が24にして全く足らぬ自分です。

6月で仕事も辞めるし、この1年間は奨学金を頼りに沢山本を読んで沢山勉強するつもり。
嫁ちゃん!!こんなオバカでごめんね!ありがとね!

GWは9連休もらい家族で過ごす時間が最高に幸せでした。
YOSSHAーーー!!顔晴るぜー!
明日、宮崎に帰ってきまーす。9日間の大連休イェイ。。
沢山遊んできまーす。もっちろん勉強もしなきゃいけないんだけどね。
なんせ最後の一年間だから!!
自分では普通の人だと思ってるんだけど。っていうグチグチ感が自意識過剰な自分。

苦労すれば報われるの"苦労"の意味を履き違えていた。自分がどういう人間かを理解しきれてなかった。
そういうことだな。

自由であることは全人類の権利。何人にも迫害され得ない権利。
今の職場辞めます!頭で決めてはいけなかったんだ。感覚が大事だ。
自給いいから我慢!が不幸な考え方だったね。というか、多分その考えに自分でも納得しきれていなかったんだろう。

周りの人間の言う事にいちいち動揺してはいけない。他人のダメだねって言う意見は関係ない。無責任。
って、いつも同じ事を言ってるんだ。それを途中で忘れちゃダメなんだ。
「じゃあ自分の人生でそれが本当にダメなのかどうか試してやろうじゃないか」っていう強気の気持ちを忘れないんだ。

否定的な意見を言う奴なんて自分で試した事のある奴なんかいないんだから。試した事ないのに言ってるだけなんだから。
そう、私自信も試しきれてないんだ。試してやろうじゃないか。

今までも何回も同じ事を書いてきたかもしれないけど、いつだってまた新しく出発できるんだよ。
なんてありがたい世界だろう。感謝感激だね。
世界中の人達が全てを許してもらっている存在なんだ。かけがえのない存在なんだ。

口だけだって思われてるかもしれないけどね。
いつか変わってればそれでいいんだよ。一度か何度かくらい失敗したからって全然恥ずかしい事なんかじゃないんだ。

だからって自分で言う事じゃないよ。って言われてるかもね。
でもいいんだよ、別に自分で言ってたって構わないんだよ。
無駄に苦労を背負う必要なんかない。もっと楽に生きさせて貰うよ。これは俺の人生だ。

無責任に生きさせてもらう分、世の中にはいっぱい感謝します(^^

最近の心がけで、世の中で売れた本には目を通すようにしようと思っていて、今は『国家の品格』を読んでいます。
活字離れはいかんね。本沢山読もう。
全部を許してもらってるんだと思うと肩の荷が下りて、すっごい楽なのよ。感謝。

楽天はまた負けちゃったよ、でも今日の試合は惜しかった〜!
徐々にいい感じじゃん!?
俺、野村監督の笑顔見たらなんか嬉しくなる〜。
明日から始まる球団創立初の10何連勝かに期待する。

友からのメールより「清原 秋山 広沢 池山 古田 辻 原 篠塚 野村 伊良部 斉藤 槙原 今中 川崎 佐々木 初芝 新庄 色んな奴が消えていくよな」

時の流れって切ない。素敵な思い出をありがとーう。
当たり前なんだけど、時間は流れてるんだよねぇ…

今日広島に住む兄に会いました。もう一人東京にも兄がいます。
何が言いたいのかと言えば自分は幸せだなぁと思った。
色んな人が色んな傷を持ってるのだろうけど、過去の傷なんかいつだって断ち切ってしまえばいいのだ。
少し前に購入はしていたんですけど、今日初めてCDを聴きました。
昨日ちょっと凹みストーリーがあり、元気を出そうと思って…
ごめんなさいねぇ、凹みやすくて、、(笑)
でも最近はさほど病む事がないです。元気。

今回のはちょっと重めで難かしかったけど良かったです。
タイトルがすごいですよね。「地球が天国になる話」これ究極じゃないですか。
世界には他人の幸せを心から応援しようとする人が沢山いますね。

こんな人が世の中にいるってことが幸せ。

CDの聞き始めのナレーションで「宗教?」みたいな感じを受ける人がもしかしたらいるかもしれないけど(俺だけ?)まず聞いて欲しいです。

誤解しないでほしいのは、斉藤一人マンセー!!的な気持ちではないんです。
ただ尊敬してしまうんです。

話し変わって、
日ハム新庄剛が今期で引退じゃないですかぁー!!寂しいです。
サンボマスター 山口隆 CD ソニーミュージックエンタテインメント 2006/04/12 ¥3,059
二人ぼっちの世界
手紙 〜来たるべき音楽として〜
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ(アルバムバージョン)
君の声は僕の恋僕の名は君の夜
絶望と欲望と男の子と女の子
世界はそれでも沈んでいくんだぜ
戦争と僕
愛しさと心の壁
心音風景
ゲットバックサンボマスター
あの娘の水着になってみたいのだ
二つの涙
離れない二人(アルバムバージョン)
ベイビー優しい夜が来て
全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ(アルバムバージョン)
東京の夜さようなら
僕と君の全ては新しき歌で唄え
何気なくて偉大な君

サンボのアルバム買いました。全18曲!!75分45秒!!3059円!!
恐るべきエネルギー。

話しはサンボとまったく関係ないんだけど。
要するに最近思うのは何だかんだ怒り散らして何も出来ないよりは、コツコツと続けていく行動が大事なんだなぁという事です。
根気強く続けた事が形になっていくんだなぁと思ってます。

別に何かスゴイことしてる訳ないんだけど、怒ってるだけ嘆いてるだけは疲れて何も出来ないだけだから、小さな事をコツコツと続けようと思ってます。

本当に小さな事をです。
ゴミが落ちてたら拾うとか、リサイクル出来る物はリサイクルするとか、ベビーカーに乗った赤ちゃんには笑顔を見せてあげるとか、子どもが手を振ってきたら振り返すとか、
そんな小っちゃな事なんだけど世界平和を願う気持ちでコツコツと普通にやっていけばいいんだよなぁ、と思っています。

今は自分は悪くないとかアイツが悪いんだとか自分の物差しで推し測るのはどうでもよくて、自分が信じてる事普通にやってりゃいいや。
って感じです。

最近何度も言ってるけど、一人さんありがとうございます。感謝。
ISBN:4313812067 単行本 ナマケモノ倶楽部 学陽書房 2003/07 ¥1,050

俺、もしかしたら生まれ変わっちゃった?
別に今までを生まれ変わりたいと思って過ごしてた訳じゃないんですけど、一人さんのお陰様で精神状態を明るさが支配してる事が多いのです。
天国言葉もよく使うようになりました。感謝。

本の話ですが、普通の12歳の少女が”ブラジルのなんだか大きなサミット”(細かいこと忘れちゃいました…)で環境問題についての発表をした時の内容をそのまま本にしたものです。
「やい大人達!あなたたちが学校で教えてくれた道徳は建前だけの話しなの?」
そう問いかけられている様です。

ブラジルのストリートチルドレン達は「僕にお金があれば皆に食べるものを分け与えてあげるのに」とそんな事を考えています。
なにも持っていない子ども達こそが分け与えることを考えて過ごしています。
戦争に使われるお金を子ども達の食べ物と住む場所に割り当てて下さい。

世界を変えていくのは小さな力の積み重ねですね。継続する力が重要。
小さな事をコツコツと続ける事で、世界よ良き方向に向かっておくれ。
次の世代にも綺麗な地球をバトンタッチしたいです。

最近生まれて初めて勉強に一生懸命になっています。朝仕事、午後勉強、夜学校の毎日ですが飽きてきません。顔晴ってるって感じです。
がんばる事は苦労する事じゃなくて顔が晴れていないといけないから”頑張る”じゃなくて”顔晴る”だそうですよ。
斉藤一人さんが言ってました。

斉藤一人さんカッコイイよね。さいっこうにカッコイイ。

一人イズム注入

2006年4月12日 日常
リセットしたくなったのでカラーを変えてみた。
気持ちいい!

今の気分から行くと、その内日記も全部リセットしちゃいそう。
沢山の思いを吐き出した感。
ス〜〜っ
いつも思ってたんだけど人気ワード機能の意味が分らない、、
毎回変わってるし「ジンバブエ」やら「金城龍彦」やらむしろマニアックで皆が興味持ってるようなワードではない気が、、
なんて適当なシステムだろう。素敵。

タダで見せてくれるという事だったので、今日は生まれて初めてのサッカー観戦に行きました。
球場内に入って感動。せ…選手が近ぇ!!世の中にはこんな余興が!

博多の森球戯場にてアビスパ福岡vs浦和レッズでしたが、連れてってくれた人がアビスパファンで、アビスパベンチだったから、レッズびいきの俺は周りの人達とは違うタイミングで「あぁ、惜しい!!」とついつい言ってしまってたのでボコボコにされないか冷や冷やでした。

坪井と小野とサントスが入り乱れてよく分らなかったです。レッズには坊主頭が多いですね。
途中で小野がベンチに下がり、分りやすくなりましたが、小野のスーパープレーが見たかったです。最近元気ないらしい。

サッカーを見る目は素人な訳ですが、生で見ると興奮します。
来場者は2万人を越えていました。おぉぉ、
買ってから机に置いてるのを見ているだけでなんだか幸せな気分になっている自分がいました。
それだけで効果が出るとは。。一人さんにハマリ過ぎてます。
なんだか価値観が変わりそうなのが少し恐くもあるこの頃。
今日はうち一冊を読み終えました

自分の信じた道を進もうとしていても、その内自信がなくなって挫けそうになるんだけど一人さんの本を読んでいると「一人さんが言うんだから大丈夫だ」と自信が湧いてくる。

と、それは一人さんの本があるお陰なんだけど、スゴイのは一人さん。
先に前例があった訳じゃなく自分のやり方を疑わずに歩んでいけるとはなんというパワーだろう。

何でも考え方次第で世界が変わってくんだなー。

一人さんは自慢をしない人間だから代わりに凄さを叫びたくなる。
土地・株式に手を出したことは一切なくってね、それを覗けば毎年が番付1位なんだって!
手を付けない理由が安い時に買ったものを高くなってから売るのは人が不幸せになるような気がするからしないんだってさ!!カッコイイよね!


そんなんアホじゃんっていう人はいるだろうけど、俺はこういう人に最ッッ高!にカッコよさを感じる。
もう一冊のほうも近いうちに読むぞ。

楽天今日も負けたんだけど、逆転した時に野村監督の笑顔がチラッとTVに映ってて個人的に少し嬉しかったです。
80歳前ぐらいのおばあちゃんの患者さん。
お昼休みで一度整骨院を閉なければいけなかったので、お迎えがくるのを待合で待たせる訳にもいかずにちょーっと心は痛むけど外に出てもらいました。

「歩いていっちゃいましたね」と言うと「一回待たせると、またしなきゃいけなくてキリがないんですよ、しょうがないでしょ」と苛立った口調。(口だけ言うのは簡単なんだよ)って気持ちがこもっている。

そんな返しされてもな、、そういうつもりで言ってもないんだけど、、
同じ追い出すのでも悲しくない言い方とか方法があると思ったの。

キリがないって言うけど、じゃあ試したの?って思う。
やったこともないことを想像だけで片付けてることって多い気がするんだけど。
弱者の背中を見るのは切ないです。

でもこの方は次の日も来てくれてました。強い!
半日かけて”人生の旋律”読み終わりました。やっと一冊読み終わってヘトヘト。
昔っから本読むのも漫画読むのも恐ろしく遅いです。
小学校の頃も少年ジャンプ読み終わるのに2時間弱かかってたのを思い出しました。
面白くないと分かってる漫画も「面白くねぇ」と思いながらも毎週隅々まで読んでいました。無駄に神経質だったんですよね。

院長先生が薦めるのも分かるいい本でした。
この本では籐太氏の人生が旋律を奏でています。
そして今、人生をまっとうしようとしている先人達の誰もが人生に旋律を奏でていたことを教えられました。
旋律の響いている内に楽譜に留めなくちゃ価値ある輝きある軌跡が消えていってしまう。

http://www.willwind.co.jp/
自分にも健在の祖父がいるので自分史みたいのをプレゼントしてあげたいな。
母にもこの本を送ってあげよう。同じ事考えるかもしれない。

http://www.livinghistory.jp/
先人達の話は色々と聞かなければいけませんね。

今僕らが生きているという事。色んな犠牲や罪があって今があるという事。そんな事も考えたりしました。
自分が何を言っても軽薄なので”人生の旋律”読んでみてください。

自分も団塊ジュニアにあたる世代らしいです。頑張ります。
ISBN:484542097X 単行本 遠藤 忠夫 ロングセラーズ 2006/03 ¥1,365

アハハ、やっと商品レビューの書き方が分かった。
てっきりアマゾンとアフィリエイト契約をするシステムかと勘違いしてました。
そんなシステムがあるのかどうか知りませんけど。

ところでこの本なんですけど、涙の出る本でした。本屋での立ち読みだったので(立ち読みでレビューかよ!)涙をこらえて読まなければいけなかったです。

俺も心の奥底に幼少の頃に染み付いた貧乏に対してのコンプレックスが強いので、、キました。

作者ほどの辛いものでないことは一読瞭然なのですか、おこがましいことを言わせてもらうとなんだか作者さんの気持ちが分かります。
幼少の思い出は引きずります。

俺はお金の苦労のない人に何か言われた時に「何でお前にそんな事言われなきゃいけないの?」とか「お前が何してきたってゆうの?」って気持ちが消そうとしても心底にあったりします。
その人が苦労してきたかどうかも分からないのにそういう心があります。
情けないことです。

今を見てみろ、妻子だっている。そのうえ学校にだっていかせてもらってる。目の前にパソコンだってある。贅沢じゃねぇか!俺、幸せです。
金無しから成功した人なんて世の中にいくらでもいるんだよね。心を歪ませなかった人って沢山いるんだよ。スゲェんだから。広ぇんだから。

この本近いうちに、ぜーったい!!購入するぞ。
もう大丈夫。私生活ではノーネガティブ。

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