本を読むと「もっとズル賢く」とか「もっと楽をしろ」とか書いてあって、そっかーもっと(いい意味で)不真面目に生きて人生を楽しまなきゃな!
とか真面目になって考えてしまいます。

いつも思うけど、そういう発想自体がクソ真面目さから脱し切れてねぇんだよなぁw
真面目な自分が嫌なんだけど、そんな自分が可愛くもあるんですよ。

それを可愛そうだって言われると凹んじゃったりもするけど、当たり前にこれはこれでいいんです。
そこで無理矢理自分変えよってすると虚無感に襲われる事も分かってるもん。ってか変える必要ないんだけどね。
いけないことはいちいち動揺してしまう心!!俺的にはこれが最大の敵。

性格が人生を決めてると思います。ぜーんぶ自分自信が人生作っていく。
自分が嫌なら自分を改革すればいいだけです。変えてないのはやっぱり自分が好きなんだよね。
誰が何処でなんと言おうがそれはそれでいいんだよ。

諦めじゃねぇぞ。言い訳でもねぇぞ。ホントに嫌なら変えてるって。
いちいち動揺してしまう自分がダメなだけ。ダメだかどうだか試しにそんな自分を続けてみりゃいいんだよ。

自分をけなしてるみたいで嫌だけど、羊飼いがいて、羊がいたら、「こんな群れに付き合っちゃらんないよ」って群れを抜け出した羊は、狼に変身できる訳でもなく、単なる迷子ではぐれちゃっただけの羊かもしれないです。
おそらくその確率はかなり高いでしょう(エッ!?
たまに不安になります。すっげ恐いです。

でもね、"だって自営がしてぇんだもん!"
大迷惑男は百も承知。母よ妻よ、ゴメンナサイ!!

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