「なんで働かなくちゃいけないの?」と聞く子供に「お前は馬鹿か!」とだけ答える大人にはなりたくない。
かと言って俺が答えを知ってる訳じゃモチロンないけど。

でも、そんな言い方ねぇよ。子供は本気で分からねぇから聞いてんだもん。
優しい言葉かけるなり、いちいち長々と説教をしてやるなり、自分なりの哲学でいいから本気になって話してやってさ、笑い話も交えつつの配慮をみせつつみたいな感じにできた時なんかは100点じゃん、

そんなんで本気で接してやれば仕事しだすんじゃねぇかなと思う訳ですが、俺は。
そんなパターンも無きにしも在らずではッ!!
勝手に仕事せずにいろ。とでも思っているのかなぁ、大人は。

俺は悩んでいるというよりは、怒っているつもりなんですよ!!
悩んじゃいねぇよ、怒ってんだ。

悩みと怒りって紙一重だと思う。
ゴミを再利用じゃないけど、悩みやすい性格を利用して悩みを怒りというエネルギーに変えていくよ。ゴゴゴゴゴ・・・

そういう強さもあるんじゃないかなぁと、思いたい。自分がそうなりゃオッケーでしょ。

"自分が臨んでいた理想と違う環境に今僕はいる"
という考えは良くない。言い訳の始まり。そりゃそうか。大事な気持ちは、
"いつだって自分は自分で決めた事を行動に移しているんだ"
という事。やろうと決めたのは自分だ。
もう、嘆きません。
でも、多分また嘆きます。でも、もう嘆きません。

お前は悩まないとか言っておいてー、この間もぜってぇー悩んでたんだもん!!バカ!

この気持ち続けッ!

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