アジア、アフリカ、中東など、世界の紛争地に赴き、内戦を終わらせ、平和を取り戻す仕事がある。敵対する戦闘集団と交渉、武装解除、動員解除、兵士の社会復帰を実現させる通称"DDR"。その仕事に命を賭ける

漢の名は伊勢崎賢治。

も、こーの人は熱いです。
http://lab.jinzai-bank.net/msn/tm021.html

〜インタビュー内より〜
『会社やチームなどの「組織」がないと物事は動きません。
ですから組織そのものを否定するつもりはないですけど、帰属の対象ではないんですよね。
自分の思想とか文化、ポリシーまでも帰属させる対象ではないということです。

 組織は目的をもって作られますよね。それが大きくなってくると、組織の運営・存続自体が目的化しちゃう場合があるでしょ?
組織が間違ったことをしてると思っていても、その存続のために見て見ぬフリをしなくちゃいけない、とか。
そういった個人のミッションと組織のミッションに食い違いが起きる場合もありますよね。組織が大きくなればなるほどそういう傾向は強まる。

 そうなったときに、潔く組織から出ていくということを、いつでも瞬時に決断できる状況にいました。もちろん今も、これから先もそれは変わらないでしょうね。

魂の言葉
組織は自分の思想・文化・ポリシーまでをも帰属させる対象ではない。』

そう、僕もそんな生き方がしたいの。そんな生き方がしたいだけなの。
僕は目の前のあなたをもっともっと尊敬したいんです。

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