に行って来ました。7月いっぱいには退寮しないといけないから早く部屋探さないと。

部屋探しの際には最初が肝心です。不動産屋に舐められないように始めにガツンと先制パンチを食らわさなければいけません。
「1万円の部屋を探しています。」
そうすれば軽蔑の眼差しというカウンターパンチが飛んできます。

時期が時期でお客が少ないからこんな金にならない客でも相手してくれたと思うのですが、4月の引越しシーズンであれば無視されてたのかなぁ?こんな金にならないお客にも優しく接してくれました。担当してくれた綺麗なお姉ちゃんアリガトウネ!!
こういう風に部屋探してるフリしてデート気分に浸るような輩もいそうだなー、、なんて思いました。実際それも悪くないかもしれませんね。コラコラッ!!不動産屋を悪用しないように!!

とにかくやっすい部屋であればどんな条件であろうとも構わないくらいの気持ちでは臨んでいたのですが、いざ一番やっすいという1万9千円の部屋を見学させてもらえばもう、、ヤバイです。傾いた部屋ってのを初めて見ました。

うーん、、さすがにこんな部屋に毎日住んでいたら心まで歪んでしまいそうだ、、お母さん、、ケチケチだった俺も欲深き人間になっちまいました、、独身時代なら即決だったろうにね。

うーん、どうしたものかね、1万9千の超ボロか、3万の割に超環境の整った部屋、、迷うなぁー、、1万の差ってどうなんだろう?どうやって決めよう?

あと1件くらいは不動産周ってみるべきなのかなぁー、、

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